今回、施工したのは診療所ですLGM50を全ガラスに貼りました。ライフガードフィルムは防犯フィルムだけでなく日射調整 やプライバシー保護効果フィルムなどもあります。またガラスが割れた時の飛散防止など二次被害を少なくする効果も
あります。 LGM50は厚みは50μ(ミクロン)0.05mm、スリガラス調で乳白色。仕上がりが美しく、また他のメーカー
のフィルムより目隠し効果があり外からも室内からも見えません。外光はいい感じ入ってってきますがUVカット効果も99%
施工時、貼って行く段階で温度差が違うのを感じました。 LGM50
2010 1-19
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住宅侵入の手口の圧倒的多数は「窓ガラス破り」
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日経BPネットの記事に掲載されていました。 泥棒の被害に遭ったお宅を訪ねて侵入場所・手段を見ると、掃き出し窓の ガラスを割って、クレセントをくるっと外して、窓を開ける・・・・・・・ それが、ひときわ目立つ。 普通のガラスなら難なく割れるし、クレセントを 回すのは苦もない。しかも室外との間を行き来するのを前提とする掃き出し 窓は出入りがラク。 慌てずに“仕事”にかかることができそうだ。 既存の住宅であれば、まだまだ普通の1枚もののガラスが当たり前、防犯上の 強度は低い。しかも、外から窓の内をのぞくと、クレセントが丸見え。 ガラス面のどこを攻めればいいか、泥棒には丸見えの状態だ。 実際、戸建て住宅にしても共同住宅にしても、泥棒が何らかの手段で窓ガラス を割って、その窓から侵入してくる例は格段に多い。表は、泥棒がどのような 手段で家の中に侵入してくるのか、警察庁のデータをもとに示したものだ。
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これを見るとわかるように、戸建て住宅で泥棒に侵入された件数は2008年1年間で6万件弱。
その4割強は「ガラス破り」だ。 共同住宅でも傾向は変わらない。4階建て以上のものでは泥棒に
侵入された件数は08年1年間で1万件強。その3割近くはやはり「ガラス破り」だ。
3階建て以下のものになると、件数は2万5000件近くにまで増えて、半数近くを「ガラス破り」
が占める。
2010 1-14
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日本の犯罪と災害
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週刊 東洋経済 ニッポンの犯罪と災害〜「備えなき大国」の真相〜 コンビニで売っているらしいです。
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2009 12-21
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年末の空き巣にご用心
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神戸の事務所でガラス割りによる侵入盗。そんな記事が出ていました。年末になると侵入盗が増える傾向にあります。ライフガードフィルムを貼っていれば、そんな侵入をあきらめさせる可能性も高まります。 ライフガードフィルムは店舗、オフィス、ご自宅と幅広くご活用頂けます。
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